【8月・愛知】インド古典音楽とインド創作舞踊の公演「Colours of India – 彩られしインド -」

Shyan Kishore（シャイアン・キショール）
バンスリー奏者
RasaMasala(ラサマサラ)主宰、バンスリー奏者（インドの竹の横笛）のインド古典音楽家（イギリス出身）。1996年バンスリーに出会う。巨匠パンディット・ハリプラサッド・チャウラシア氏に師事。ロンドンのRoyal Festival Hall、Nehru Centreなどに出演し、古典の分野に留まらず、フュージョン音楽の舞台や世界各地の音楽フェスティバル、スピリチュアル・イベントでも演奏を行う。キールタン・アーティストDeva Premal&Miten、グラミー賞受賞チベット人シンガー、ヤンチェン・ラモとも共演。インド、オーストラリア、タイ、日本などを舞台に演奏の旅を続けている。2019年～日本在住。

Masha Amaura（マシャ・アモーラ)
インド創作舞踊・タンプーラ伴奏
インド創作舞踊団体バクティ・サンギート主宰、インド創作舞踊家。インド舞踊をベースに、表現力を主としたオリジナル作品を創る。インドの小学校でのワークショップ開催・北インド古典舞踊カタックダンスで、インドやアメリカでの公演に出演実績あり。インド古典音楽のコンサートで、インドの楽器「タンプーラ」の伴奏も行う。現在は、静岡県川根本町に移住し、自然を堪能しながら作品づくりに励み、出張コンサート・レッスン（対面・オンライン）にも力を入れている。

三浦洋平
タブラ奏者
2016年にタブラと出会う。藤澤ばやん氏、グレン・ニービス氏、シタール奏者の吉田こうき氏に師事し、現在はアミット・ロイ氏に師事している。鍼灸師であり、あしかけオーケストラにも参加している。